Boothや企業が配布・販売するものの中には
クリエイティブコモンズや
MITのような決まった形式のものでなく、独自のライセンスが決められていることがある。
・著作権は製作者に所属/企業に所属している
・モデル全体以外にもパーツ使用についても明記されている場合がある
・転用、再配布が禁止されている(有料のもの)
・商用非商用の禁止/使用可
・VRサービス向けの場合はその中での使用の是非が明文化されている
・禁止事項
他のライセンスではカバーしきれないものを網羅するために独自のものになっていると推測できる。
クリエイティブコモンズや
Uni-Virtual License(外部)が独自ライセンスの代わりとして代用されている場合もある。