VRサービスのアバター準備に特化した横断ガイド。準備からアップロードまで!


概要

ゲームエンジンの一つ。VRサービスによって対応したバージョンがあるので、それに合わせてインストールする必要がある。新しければすべてまかなえるというわけではない。

UnityHubについて

インストールしたUnityのバージョンが複数になってしまうので、それを管理しやすくするものである。
ないと非常に不便なのでインストールしておこう。

metaについて

Unityでは中にあるものをmetaファイルというものをつかって管理している。つまりこれをどこかにやってしまうと中の情報が失われたり誤った情報になってしまうので、管理する場合はファイル+そのファイルのmetaファイルを一緒に保存しておく必要がある。

保管について

githubが容易である。プロジェクトフォルダごと(AssetsフォルダとLibraryフォルダが必ず含まれていること)そのままgithubの自分のリポジトリ(管理するところ)に保存しておき、それを都度やりとりすることによりヒューマンエラーが少なくなるだろう。軽くしたいからといって安易にLibraryフォルダやAssetフォルダなど中のものを消すと深刻な問題のもとになるのでやめよう。

githubについて

本来ならばコマンドなどを使う必要があるが、ソフトを使うとある程度ステップを短縮できる。



ここで得たコードをソフトに入力することにより、「クローンを作成」で自分のパソコン上でもgithubにつないで編集できるようになる。ソフトによって細かい操作は違うが、例えば「SourceTree Github 使い方」などで検索するとやり方が書いてあるので試してみて欲しい。

SDKやUnitypackageについて

サービスによりSDKやUnitypackageが配布されている場合がある。その場合当然配布元が同時に表記している諸々を理解しておく場合があるが、使い方を間違えると、バグやエラーの元になる。

トラブルシューティング

すべてを網羅することができないが、語句などを書いておくことにより検索が容易になるだろう。
よって、考えられるものを列挙する。

Generic Humanoid

インポートしたあとここを変更していないと表示が出る場合がある。

テクスチャフォルダが出ない

Material > Use External Materials (Legacy)に変更すると出る
※バージョンによって違う場合がある

シェーダーを変更したのに適用されていない

まずそのサービスがシェーダーに対応しているか確認しよう。

アニメーションについて

FBXを選択し矢印をクリックすると展開されるので○に再生ボタンが書かれているものを作成した「AnimatorController」にドラックアンドドロップすると適用される。なお、サービスによっては指定されたものを使う場合があるので、よく確認しよう。

表示されるもの

  • 実行時赤色のマーク
:直すべきもの。わからなければそのままコピペで検索すると出る場合あり。

  • 実行時黄色のマーク
:直さなくてもいいもの。

  • 実行時白色のマーク
:情報。

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