VRサービスのアバター準備に特化した横断ガイド。準備からアップロードまで!

【:メッシュ(ポリゴン)>UV情報>テクスチャ>マテリアル>シェーダー>表情付け(モーフ/ボーン):】>リギング(骨)>アップロード
この項目はVRoidStudioも扱う



テクスチャを書く

UVマップを描画ソフトなどでレイヤー表示してイメージ通りに塗る。また、UV構造を気にしなくてもよい場合(一面同じ柄にしたいなど)、CC0テクスチャなどで検索すると大量に見つかるので調べてみて欲しい。

VRoidStudio

UVマップが共通しているおかげでテクスチャを使い回すことができる。
詳しくはBoothにてVRoidStudioパーツ 素材 などで検索しよう。無料のものから有料のものまで様々である。

参考

資料を使うか顔などであれば化粧の知識が応用できる。

アルファ

半透明、透明を表現するもの。

ノーマルマップ

凸凹を表現したりするのに使う。
通常ハイポリのものをベイクしてローポリのものに貼り付ける他、ZbrushやSubstancePainterなどでもつくることができる。
ただし有料のものを使わなくてもノーマルマップを作ること自体はできる。塗ったテクスチャから作るプラグインやサイトがある。
サイト例, GIMP プラグイン

アトラス化について

UV情報の知識が多少必要になるが、UV情報をまとめることでテクスチャ自体もまとめることができる。この場合アトラス化テクスチャとよばれ、軽量化の手法の一つである。

ただし、正方形に各UVをまとめる>テクスチャ一枚分あたりの細かさが荒くなる>細かさを元に戻すためテクスチャサイズを大きくする>容量が大きくなるという流れになり結局意味がないことにもなりうるので、サイズの大きさやどこまで軽量化するのかは考えて行おう。

また、VRサービスにおいては通信や描画を行う際のメモリを食うのでできるだけ枚数を少なくかつマテリアルを少なくすることが常道である。(アップロード制限など)

マテリアル

Menu

メニュー

司法関連

3Dモデル

3Dツール

改造

→ツールかUnityなど各エンジンページ

Unityなどゲームエンジン類

VRサービス

  • VRchat?
  • NeosVR?
  • LavenderVR?
  • TECO?
  • Mozilla Hub?
  • Virtual Cast?
  • cluster?
  • ambr?


【メニュー編集】
【テンプレート】
【テンプレート(作成・改造)】

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!